何もタブーはないのだ


ヨガをしているから、人に優しく
ヨガをしているから、ジャンキーなものは遠ざける
ヨガをしているから、いつもキラキラと輝いている
ヨガをしているから、怒らないで穏やかでいる
ヨガをしているから、エトセトラ、エトセトラ


ここら辺に囚われていた時期がありました。
もともと、良い子ちゃんだった私には尚更でした。
そして、それを疑いもしなかった。


今は、自分の中にあったタブー、
それが例え世の中の常識的なものであっても、、、
が、なくなりつつあります。
(まだまだ、あるけれどね)
タブーがなくなる、といより、
自分が当たり前と思ってきたことを疑い、
その都度その都度、感じて、自分の責任で選んでいく感じです。


じゃあ、なんでヨガをしている人たちの中には、上記のような人たちがいるのか??(勿論、ヨガをしてなくてもいますよ)
これは、わたくしの個人的な考えではありますが、
人間の本質って、そもそも“愛”(便宜的に愛とする)に満ち溢れた存在なのではないかと思うのです。
ヨガを続けていくことで、自分に繋がりながら素直に生きていれば、
自然と周りと調和する生き方になってくのでは、、、なんて。
これは、わたくしのただの希望的観測にすぎないかもしれません。
けれど、そう確信しているのが実は本心で(笑)
皆さんはどう思われますか?


これだけ、世の中が複雑になり、一人一人の人間が、どこに向かって、何をしているのか、
そしてそれがこの世でどんな役割を持ち、どのように循環しているのか、、が
とても分かりにくくなっています。

ヨガを始めた頃の私は、自分自身のことなのに、
そういう世の中での自分の役割的なものが全く分からず、
随分と苦しい思いをしました。
自分なりの試行錯誤の結果、
自分で自分を小さな枠はめ込もうとそれはそれは必死で。

「お母さんなんだから〜しちゃだめ、もしくは、〜しなくっちゃ!」とかとか
「もう○歳だし、こんなこと恥ずかしいからしない、もしくは、これ位出来て当たり前」とかとか

そういった部分を
自分の生きる指針にしていた為なのか、どうなのか、、、
その頃の私は、
生きる意味を見出すことがとてもむつかしく。


でも、人生で、“やるべき”ことって、実はごく少なくて。
ようやくそんなことが、わかってきたところです。



azusa