リアルに生きた人


ただいま絶賛公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ってきました。
久しぶりにぽっかり空いたスケジュール。
この映画を観る為に今日、空いたのだ!と思って。
そのまま自分が感じたことをつらつら書きます。

この映画はメモ帳片手に観たいと思いました。
心にグサグサ?ズバンズバン?と、どストライクな名言の数々。
字幕版で観ましたので、決められた文字数という制限がある中、
英語のそれとはもしかしたら随分とニュアンスが違うのかもしれませんし、
言葉のニュアンスは観る人各々が推し量る部分もあると思いますので、
自分の好きに解釈している可能性もあるのですが。

人生における苦悩の数々、、、実は、素晴らしいものなのなんじゃないかって。
ブッダの言う「一切皆苦」ではないですが、
生きること=苦しいことだった(と私が勝手に今解釈しています)フレディ。

苦悩の中で生きていると、知らぬ間に自己憐憫に浸っていたり、同情を求めたり、
自分が一番!不幸自慢が始まったり、、、、←グサグサ自分が痛い
または、その苦悩を矮小化させて平気な顔をしてみせたり、、、
要するに正面から向き合わないというか、
それをそのままそれとして、受け止めようとしないというか、、、が
(私は)まだまだあるんですが、

もういいじゃないか、
そろそろ、そのまま受け止めてみないか、
自分もそのまま、苦悩もそのまま、そのままサイズで感じていこうや、
と、感じましたよ。
圧倒的な生き様を見せられたけれど(自ら観に行ったんだけれど)、
それは、自分にだってできるはずだと。

あぁ、そうか、書いていて気がつきました。
彼は自分の人生や苦悩に正面から向き合ったから、そのまま受け止めたから、
それらがとても素晴らしいものになったんだ。
彼は、いつも、リアルを生きたんだな。

映画を観終わって、見知らぬお方に写真を撮っていただきました。お願いする時ドキドキした。
優しいお姉さん、ありがとうございます。
やっぱり反っちゃう!


azusa

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