人類のアップデートはすでに始まっている


先日はサピエンス全史について少し触れたが、今回は、ユヴァル・ノア・ハラリの著書「ホモ・デウス」について書きたい。

私たちは「ホモ・サピエンス」(賢いヒト)から、「ホモ・デウス」(神のヒト)へと、
自らをアップグレードしようとしている・・・・・・

バイオテクノロジーの発展によって不死へと近づいて、人間は幸福を得られるのかといった問題。
アルゴリズム(プログラム)によって臨場感のある虚構と新しい宗教観を創造していくという未来。
この先、そんな世界が我々を待ち受けているのか、それともそうした将来を阻止することができるのか 。
人間はAIに飼いならされてしまうのか・・・・・・と、色々と考えさせてくれる内容だ。

さて、「ホモ・デウス」の冒頭、献辞として「S・N・ゴエンカに捧げる」と書かれていた。

なぜ??

ゴエンカはヴィパッサナー瞑想を普及させた人物である。
そのゴエンカと、イスラエルの歴史学者がどう関係しているのか?
どうやらハラリ氏はゴエンカからヴィパッサナー瞑想の指導を受け、実際に実践している瞑想家でもあったのだ。

驚き。

ホモ・デウスが書かれてから日本語に翻訳されるまで1年と半年かかったようで、その間に次の本が出版された。
題名は”21 Lessons for the 21st Century ”
先ほどのホモ・デウスよりもページは少ないが、これが日本語で読めるようになるにはあと1年以上待たねばならない。
が、今すぐにでもkindleの英語版を読みたいと思う。必読だ。

なぜか?

本書は、21世紀における我々が取り組まなければならない諸問題に向き合うヒントが書かれている。
その最終課題が、なんと”meditation”『瞑想』で締めくくられているのだ。
今日知った。


それでですね、今から予言します。

これから1~2年後には、瞑想が「かなり」メジャーになっている。


だからね、もう準備しておくよ。
今からね。

ビル・ゲイツが 「2018年に私が愛した5冊の本」のうちの1冊に、この”21 Lessons for the 21st Century “が含まれているのだが、
別のもう1冊に、”The Headspace Guide to Meditation and Mindfulness: How Mindfulness Can Change Your Life in Ten Minutes a Day”が含まれている。
こちらも瞑想とマインドフルネスについて書かれた本なのだ。
kindle版で255円なので、是非読んでみてください。

人類のアップデートはすでに始まっている。



マサ


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