恋しそう


その言葉に、思わず「えっ!?」と聞き返してしまった自分。

昨日、某イタリア料理ファミレスでの出来事。
息子の歯医者からの帰宅途中、夕飯を作るのが面倒だったので食事を済ませようとお店に寄ったのだった。
ご飯を食べた後も、息子はまだお腹が一杯にならないというので、デザートにティラミスを頼んだ。

ティラミスをもぐもぐ食べながら、その時、息子が言ったのだ。

ママの作ったティラミスの方が美味しかった
あのティラミスに、恋しそうだった…

と。

ワインを飲んでいたのも手伝ってか、一瞬、頭がクラクラした。

恋、
恋、、
こーいー!!!

頭の中で「恋」の文字をリフレインした後、はっと思い出した。
数年前のバレンタインデーに、ティラミスを作って家族で食べた事があったのだ。

おおー!?!
あのことを覚えていたんだ。
確かあの頃はまだ年中さんくらいだったのによく覚えていたね。

それにしても、
恋しそう、って、、
恋って、、
その表現、、
すげいわ、、、、

とろけそうな響き、、、が
ティラミスの表現にぴったりじゃないの!!
やはり息子は、昔イタリア人だったのかも、、、(ちょうど、お店に行く前にそんな話をしていた)

ママは長らく忘れていたよ、その言葉、、笑
あぁ、やられたわ。
ありがとう、息子よ。



しかし、その語彙をどこで覚えてきたのだろうか?
少なくとも自分たち両親からではないのは確かである。

息子の将来が色々と楽しみだな、と思う母であった。



azusa

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