未来を変えて変人になろう

前回の記事、「柏で飲むことに意識を向ける」では、意識を未来に向けるという話しをしました。

まだ読んでいない方は、前回記事をご覧ください。

さて瞑想によって、意識のフォーカスを過去から未来に向けるということができるということですが、それはなぜか?

前回の例ですが、フンを踏んだ過去の事に意識を向けてしまう人は、ずっと過去を眺めています。

しかし、踏んだという過去は今現在にはもう存在しません。

どこに存在するかというと、あなたの頭の中だけなのです。

本来なら時間の流れで消え去っていくものを頑なに手放さないから苦しい。

時間は過去から未来には流れていません。
未来から過去に向かって流れているのです。

まず、この考え方が大切。

川の流れを時間の流れに例えてみれば、上流が未来で、下流が過去です。
意識のフォーカスが過去を向いているということは、下流を見ているということです。

だから上流から何か流れてきても、気が付かなかったり、突然現れたと思ってびっくり慌てたりします。

流れてきたものが待ちに待った物であっても、そのまま流れ去っていくので掴み取ることができない。

だこら上流を見てみなよってこと。
これまでとは180度逆を見てみましょうよ。

流れてくるものは何でも見えるでしょ?ということです。

掴みたいものがあったら、何でも掴めるし、嫌な物が流れてきたら避けられる。
意識を未来にフォーカスするって、そういうことです。

ついでなので、過去は変えられるという話しもしてしまいます。

過去は、あなたの頭の中にしか存在しないと言いました。
例えば、角でフンを踏んだ話をまた例にとってみます。

そりゃ当然、誰だってそんなものを踏みつけると嫌なもんです。
しかしそんな嫌な経験もそのあとの飲み会で笑い話にできるわけです。
(食事の場であることに注意)

不幸な出来事として記憶して、不快な感情を保持したままとするか、それとも笑い話として、愉快な感情を記録するかの違いです。

今もし、過去の記憶を見返してみて、ネガティブな記憶があったとすれば、その記憶に対して逆にポジティブな感情を流してあげれば、不快な出来事も愉快な出来事として書き換えられるのです。

だから過去は変えられるのです。

過去の出来事から受ける嫌な感情は、今のあなたが作った感情だから。

川の流れは逆流しないので、過去の出来事は何らあなたに作用しません。
何なら滝を想像してみればなおイメージしやすいかもしれません。

しかし、上流からは下流に影響を与えることができます。
過去のあなたを変えるのは、今のあなたですよ。

ではここで、ひとつ疑問が出てきませんか?

今のあなたを変えるのは、誰でしょう??

自分を変えたい、変わりたいっていう人多いですが、これさえ理解できれば変われます。

未来を変えるということです。

ただし、注意が必要。
過去から未来を変えることは、時間の流れの法則からは不可能。

現在のあなたがどんなに苦しんで行動してみても、未来は変えられないのです。
現在のあなたを変えらるのは、未来のあなたなのです。

ではどうしたらいいの?

そこで瞑想がキーとなります。

おさらいしましょう。

・これまでのように過去にフォーカスするのをやめて180度逆。上流を見る。

・過去は現在のあたなによって変えられる。

・現在のあなたを変えるのは、未来のあなた。

続きはまた次回