ツルとカラス

最近、明け方にカラスの声がうるさくて目が覚める。
奴らは日が昇る前から騒ぎ出す。

「アーアー」
って。

カラスってカーカー鳴くものだと思っていたけど、よーく聞いてみると
「アー!」って鳴いてる。

でもやっぱり「カーカ―」鳴いてるという方がしっくりくる。

個体によっても声がが違うし、カラスはいくつも言語をもってコミュニケーションをしているらしい。

何を言っているのかは分からないけど、だいたい判明しているようで・・・・・・

その声とともに起きれば早朝ヨガができるにもかかわらず、寝苦しい明け方をムダに過ごしてしまう。

鳴き声が美しいわけでもなく、真っ黒で図体はでかい。
自転車で近寄っても、ヒョイっと避けるくらいで意に介さず。

そんなカラスだが、古代から八咫烏は神武東征の際の導きの神として信仰の対象となっている。

日本サッカー協会のシンボルマークにもなっているので、見たことがある人も多いと思う。

この八咫烏の足は3本。諸説あるようだが、天・地・人を表すという。

月にはウサギが住んでいるように見えるが、古代中国では太陽にはカラスが住んでいると言われていた。

それはなぜかというと、日没時に太陽の表面に黒い点が見えるからだそうで。

その黒い点は太陽の黒点が見えているのだけれど、黒点は日によって移動するので、太陽の表面で何か動いていると思ったのも頷ける。

ここから八咫烏は太陽の化身ともいわれる由縁。

だけど、今現在太陽の活動が低下しており、黒点が無い日が続いているため、
頑張って目を凝らしても黒点は見えないのでご注意。間違っても昼間に見てはいけません。

太陽の黒点の数は、11年周期で増減を繰り返していて、今は黒点の数が極めて少ない期間。

それもかなり少なくて、太陽の黒点観測が始まって250年くらいの間で、3番目くらいに少ない時期。

そういえば、この7月は途中までびっくりするほど涼しかったけど・・・・・・

ただ、世界的に見れば、この7月は過去最高に暑い7月だったということだから、もうバランスが崩壊しまくっているのかもしれない。

ここから次の黒点周期に向けて、どうなるか気になるところ。
古今東西、太陽の存在は欠かすことのできない存在なのでした。

で、ちなみカラスのポーズはヨガでなんというかというと、「カカーサナ」
サンスクリット語でカラスは「カーカ」。マジで!?

なるほど・・・・・・

カラスがカーカー鳴くからカラスなのは、古代インドでも同じだったのだ!!

でもこのアーサナ、アシュタンガヨガやハタヨガ的には、ヴァカーサナ。

鶴のポーズ。

どの流派がカカーサナと呼んでいるのか白黒はっきりさせるのは、またの機会にしようかと思う。

マサ